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グラスウール

最高等級のF☆☆☆☆だから安心。


シックハウス関係改正建築基準法が、2003年7月1日より施工されました。 規則対象となる化学物質のうち、ホルムアルデヒドにつきましては、建材の ホルムアルデヒド発散量に応じて、JIS。JASが改正され新しい4つの等級区分に分類されることになります。 JISに対応するマグのグラスウール断熱材は、最高級のF☆☆☆☆ですので、ご使用の際には、一切の制限無く安心してご利用頂けます。 また、安全性は国際ガン研究機関で認められており、多くの調査・研究において人に対する発ガン性について分類されないとされています。


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用途 機械室等の吸音内装用及び吸音断
熱簡易内装仕上げ
特徴 ・ボードタイプ
・表面材:ガラスクロスで額面貼りした製品
・国土交通大臣認定不燃材料 NM-8606
・国土交通大臣認定不燃材料 NM-8610
・内装仕上げの制限
居室の種類及び換気回数に応じて、内装仕上げに使用するホルムアルデヒドを発散する建材の面積制限を行うもので、等級F☆☆☆☆では面積制限なく使用することが出来ます。
・天井裏等の制限
居室の天井裏、壁内、床裏等の下地、断熱材、その他これらに類する面材の部分には、ホルムアルデヒドの発散の少ない建材(Fco、Fo=F☆☆☆以上)とするか、排気機等により天井裏等の汚染された空気を屋外に有効に排出する構造とする必要があります。

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